ABOUT KYOJO

KYOJOーそれは女性同士がイコールコンディションで
競い合う女性限定のカーレースです。
サーキットはそんな“競争女子”のために用意された聖なるステージ。
そこでは年齢やキャリア、家庭、育児といった
女性をとりまく枠組みから解き放たれて
誰もが一人のドライビングアスリートとして
積み上げてきたスキルとドライビングテクニックのもと、
五感を研ぎ澄ませてコンマ1秒を競い合うのです。

男性とも互角に戦えるメンタルを誇る彼女たちですから、
レースも人生も思う存分エンジョイするのがKYOJOの流儀。

ーレース愛は誰にも負けないし、趣味なんかで終わらせたくない。 ーおしゃれだって楽しみたいし、女性としてのライフステージも満喫したい。 ー何よりプロとして真剣にモータースポーツの世界で生きていきたい。
そんな熱い想いを胸に秘め、麗しくしなやかに表彰台を目指します。
女性ドライビングアスリートたちが輝ける「KYOJO CUP」という舞台で。

PHILOSOPHY

KYOJO CUPの理念

KYOJO CUPはモータースポーツにおける女性の活躍を推し、ファンに新たなコンテンツを提供することにより、モータースポーツの発展に貢献するとを理念としています。​これは、女性ドライバーの育成と、アスリートとしての価値向上を目指す取り組みを通じて実現されます。

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VISION

KYOJO CUPのビジョン

私たちのビジョンは、KYOJO CUPが女性ドライバーの目標となり、より多くの女性がモータースポーツに挑戦する世界を創造することです。​これにより、モータースポーツが男女問わず誰もが活躍できるフィールドであることを社会に示し、新たな価値を創出します。

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MISSION

KYOJO CUPのミッション

KYOJO CUPのミッションは、女性ドライバーがプロとしてモータースポーツの世界で活躍できる環境を提供することです。​具体的には、以下の取り組みを行っています

平等な競技環境の提供
​全ドライバーが同じ条件で競技できるよう、参戦車両を統一し、技術と戦略が勝敗を決するレースを実現しています。
多様なバックグラウンドを持つドライバーの支援
​年齢やキャリアに関係なく、情熱を持つ女性が参加できる場を提供し、それぞれの個性と背景を尊重しています。
次世代のスター選手の育成
新型ハイブリッドフォーミュラ車両の導入など、最新の技術と環境を提供し、次世代のロールモデルとなるスター選手の輩出を目指しています。

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POLICY

KYOJO CUPの方針

KYOJO CUPは、以下の方針に基づきレース運営をしています

公平
男女別の競技フィールドとし、車両の一括管理によるイコールコンディションのマシンを提供により公平な競技運営を行います。
安全
さまざまな背景を持つ女性が安心して参加できるよう、安全な車両管理はもとより、ルールやマナーの指導に取り組みます。
独創
既成概念にとらわれることなく、女性ドライバーの活躍を通じてモータースポーツ文化創造と多様性の推進からレースを策定します。

KYOJO CUPは、これらの理念、ビジョン、ミッション、方針のもと、
女性ドライバーが輝ける舞台を提供し、モータースポーツの新たな可能性を切り拓いています。

VOICE

女性レーサーが拓く未来 ─ モータースポーツの新たな挑戦 関谷 正徳

我々が現役だった1980年代から90年代は、好景気にも恵まれ意図せず男性だけで多くのファンを魅了しモータースポーツは発展してきました。近年はその人気が停滞していると言われています。恵まれていたあの時代を現役の選手にも味わってもらいたい、あの熱狂をファンにもまた届けたい。モータースポーツが文化を創りこれから発展し持続するために行動を起こすことを決意しました。

ファンを熱狂させるには何が必要か?コンプライアンスや多様性という言葉がなかった時代から、現代社会のモラルとニーズに則り変化するためには何が必要か?と考えた結果、他の人気スポーツ同様に女性の活躍が不可欠と考えました。女性が競技に参加することで、新たなファンの獲得、競技の多様性の拡大、商業的な可能性の向上、さらには競技全体の活性化が期待されます。多様な人々が参加し、新しい挑戦が生まれることで、モータースポーツは進化し続け、より多くのファンに支持されるスポーツとなることを目論んでいます。

KYOJO CUPは、"女性レーサーが身体能力のハンデを感じることなく公平なフィールドでドライビング能力を競い合うことができる環境"を創るべく、2017年に日本初となる女性ドライバー限定のプロレースとして立ち上げました。年々、選手のスキルが向上し参加者も増え、毎年チャンピオンが入れ替わる、エンターテインメントとしても面白いレースを提供することができています。
男女別競技を提唱していますが、特別に女性を配慮しているわけではありません。あくまでも競技として、エンターテインメントとしてもファンに魅力的なレースを楽しんでいただく。そして子供たちに希望と憧れを与え、レーシングカートから参加してくれた子供たちには安全に車社会へ入ってくれることを期待しています。

アイディア次第では男女混走のレースも可能性を秘めています。もしSUPER GTやSuper Taikyuの規則に男女混合を義務づけたらどうなるか想像してください。今までのように男女が直接対決するわけではないので、公平に様々なレース展開が発生しファンを魅了できるかもしれません。そしてこの女性ドライバー市場が世界に広がる可能性があります。

女性ドライバーたちがプロのアスリートとしてさらに活躍することができる環境を整え、ジェンダーの視点からモータースポーツを見直し、さらなる発展に皆様のご協力をお願いします。

KYOJO CUPに関するお問合せ先

info@kyojocup.jp