FIRST
- TOTAL POINTS
- 17
斎藤 愛未サイトウ アイミ
#1 BigBoss W TOM’S KYOJO with AIWIN KC-MG01
RACE REPORT

2025年のKYOJO CUP Rd.2のKYOJO Sprintが7月19日(土)に富士スピードウェイで開催され、昨シーズンを制した#1 斎藤愛未(BigBoss W TOM’S KYOJO with AIWIN KC-MG01)がポール・トゥ・ウィンで今季初優勝を飾った。
今年で2回目となる全日本スーパーフォーミュラ選手権との併催大会は、5月に行われた開幕戦を上回る熱気が会場に満ち溢れるなか、幕を開けた。

8時から行われた公式予選は好天に恵まれ、位置取りを行った各車はタイム計測を開始する。7月17日(木)・18日(金)の専有走行を総合トップで終えた斎藤がまずは暫定首位に立ち、そのまま予選前半のトップをキープした。
後半を迎えると、#7 翁長実希(Kids com KDDP KC-MG01)が斎藤を0.209秒上回るタイムを記録し、トップに浮上する。翌周、斎藤がトップタイムを塗り替えて首位を奪還するが、1分45秒488をマークした翁長が再び斎藤のタイムを破りトップに。チェッカーフラッグが振られ、このまま予選が終わるかに思われた。しかし斎藤がラストアタックで1分45秒343を叩き出し、前年王者がポールポジションを獲得した。




2位:#7 翁長実希(Kids com KDDP KC-MG01)

「明日に向け、最低でも3位以内を獲りたいと思っていたので、狙い通りの順位に来ることができたと思います。ペナルティがなければ優勝を狙えた可能性があるので、悔しい気持ちもありますが、序盤から戦闘力もあり、レースで勝てるビジョンが見えたので、今季初優勝を獲得できるように頑張ります」
3位:#86 下野璃央(Dr.Dry with Team IMPUL KC-MG01)

「今週は調子が悪く、スタートはうまくいきましたがペースが違いすぎたのであっさりと抜かれてしまいました。できることは全てやりましたが良い方向にいかず、何が起きているのかわからない状況です。それでも表彰台は守りたいですし、シリーズチャンピオンというところには絶対にこだわりたいので、ポイントは着実に獲っていきたいですね」